オランダ代表MFアリエン・ロッベン(Bミュンヘン)が失意から立ち直ったと、28日付独紙ビルトが伝えた。
ロッベンは26日の親善試合ブルガリア戦に、後半32分から出場。22日のBミュンヘン-オランダ代表戦では、欧州チャンピオンズリーグ決勝でPKを外したことから、Bミュンヘンのファンからブーイングを浴びたが、この日はオランダのファンから温かい声援を受けた。「なんだかおかしな1週間だった。自分のチームのファンからブーイングされるのは奇妙だし、単純なことではない。でも僕は強い人間だ。もう大丈夫だ」とロッベン。
この試合でファンはロッベンがウオーミングアップに向かうだけで声援を送った。さらにピッチに登場してからは、ボールタッチのたびに拍手も起きた。ロッベンは「こんなに温かく迎え入れてくれて、感謝しなければならない。起こってしまったことは、起こってしまったこと。今、僕はオランダにいるし、集中するのは欧州選手権だ」と気持ちを切り替えたようだ。欧州選手権では6月13日にオランダはドイツと対戦する。


