<女子ドイツ1部リーグ>◇28日◇ポツダム
最終節が行われ、ポツダムがフル出場した日本代表FW永里優季のハットトリックなどでライプチヒに8-0で大勝し、4シーズン連続6度目の優勝を決めた。
リーグ4連覇が懸かったホームでの最終戦で「なでしこジャパン」の点取り屋が爆発した。前半19分にクロスをうまく押し込み、先制点。これでチームは勢いづき、ゴールラッシュが始まった。
永里は後半にもさらに2度、ゴールネットを揺らした。「点が取れずに苦しい時期もあったが、タイトルを取れて素直にうれしい」と優勝の喜びに浸った。
今後はロンドン五輪に向けた準備が始まる。ポツダムと代表での役割は「リンクしている」という24歳のストライカーは、日本が昨年の女子W杯に続いて世界一を狙う大舞台に向けて「しっかりやりたい」と気持ちを新たにした。


