バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(22)が、30日のスペインリーグ開幕戦(対ヒホン)の欠場をグアルディオラ監督に申し出たことを明かした。9月5日にW杯予選ブラジル戦を控えるため「26日までの試合は出場するが、リーグ初戦はプレーしなくていいよう許可を求めた」と話した。代表のマラドーナ監督からの「ブラジル戦は100%の状態でいてほしい」と要望に応えてのことだが、巨額の給料を支払うクラブへの「背信行為」と受け取られかねない。メッシは左足外転筋を痛めたが、検査結果は「軽い張り」で済んだ。それでも16日のスペインスーパー杯ビルバオ戦の出場は微妙で、「わがまま」ぶりがクローズアップされそうだ。(山本孔一通信員)
[2009年8月15日7時31分
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