フランス1部ソショーに所属する米国代表FWチャーリー・デービス(23)が、13日午前3時15分ごろ、米バージニア州の広域道路で自動車の単独事故に遭い、右脚2カ所、顔、左ひじを骨折する重傷を負った。緊急手術を受けて生命に別条はないが、同乗者1人が死亡した。同選手が運転していたかどうかは不明。
米国代表のブラッドリー監督は「とても悲しい知らせだ。チャーリーの早い回復を祈りたい」と声を詰まらせた。また、チームドクターは「通常こういうけがは回復まで6~12カ月かかる」と話し、来年のW杯出場が困難なことを示した。
デービスは米国代表で17試合4得点を記録し、将来を嘱望される若手ストライカーだ。10日に行われたW杯北中米カリブ海地区最終予選のホンジュラス戦にも先発出場し、3―2の勝利に貢献。6大会連続の本大会出場を決めていた。
[2009年10月15日7時45分
紙面から]ソーシャルブックマーク


