<フランス杯:グルノーブル3-2モンペリエ>◇23日◇グルノーブル
グルノーブルの日本代表MF松井大輔(28)が、23日のフランス杯モンペリエ戦にフル出場し、1得点1アシストした。前半終了間際にFKからパスを受け、右足で強烈にゴールネットに突き刺して同点ゴール。後半37分には、右サイドのFWリュボヤへパスを通し、勝ち越しゴールを演出した。試合はフランスリーグ2位に付ける強敵モンペリエの粘りに延長戦まで突入したが、チームは延長前半14分の決勝ゴールで競り勝った。
松井にとっては昨年11月28日のロリアン戦以来、約2カ月ぶりの公式戦ゴールだった。開口一番「よかった。勝ったというのが一番大きいし、自分も決められたというのもある」と満足感を漂わせた。120分間にフル出場し「疲れ、パンパンっす。マッサージを明日します」とお疲れ気味。それでも最下位(20位)と低迷するリーグ戦の話となると「この勝利をうまく、弾みをつけることができればいい」と巻き返しを誓った。【松本愛香通信員】
[2010年1月25日9時23分
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