銃撃されたパラグアイ代表FWサルバドール・カバナス(29=クラブ・アメリカ)が、W杯出場に強い意欲を示していることが分かった。意識を取り戻したが、なぜ病院にいるかは分かっていない様子。担当医は「W杯出場が彼のモチベーションになる」と話した。銃弾が脳に残っているため、感染症などで生命の危険にあるという。また、2日には同僚のメキシコ人MFファン・カルロス・シルバ(21)が襲撃に遭い、左臀部(でんぶ)を撃たれる事件も起きた。幸い軽傷で同選手はクラブにも姿を現した。(エリーザ大塚通信員)

 [2010年2月4日9時4分

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