<ブンデスリーガ2部:ボーフム
3-2
1860ミュンヘン>◇23日◇ボーフム
J1川崎Fからブンデスリーガ2部ボーフムに移籍した北朝鮮代表FW鄭大世(26)が、リーグ戦開幕の1860ミュンヘン戦(ホーム)で2ゴールを挙げ、3-2の勝利に貢献した。前半38分、DFコップリンのセンタリングをダイビングヘッドで決める勝ち越し弾。後半1分にもCKを高い打点で合わせた。それでも「2点取れたことはうれしいが、3点目も取れていた」と悔しがった。
鄭大世にはドイツで実績をつくり、プレミアリーグへ移籍する夢がある。イングランドの労働ビザ発給には、FIFAランク70位以上の代表で過去2年の試合の75%に選出という条件がある。北朝鮮は100位。得点王などで実力を証明し、特例を勝ち取るつもりだ。(中野吉之伴通信員)
[2010年8月25日10時40分
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