<プレミアリーグ:マンチェスターC3-0リバプール>◇第2節◇23日◇マンチェスター
マンチェスターCがリーグ4強の一角のリバプールに圧勝した。リバプールに3点差以上で勝ったのは1937年に5-1で勝って以来、73年ぶり。前半13分に18日にアストンビラから獲得したばかりのMFミルナーのアシストでMFバリーが先制ゴール。主将でアルゼンチン代表のFWテベスが後半7、23分にゴールを挙げ、試合を決めた。この日はオーナー会社アブダビ・ユナイテッド・グループを率いるシャイフ・マンスール氏(29)が初観戦に訪れたが、今オフ計1億5000万ポンド(約204億円=推定)を使い積極補強した効果を見せつけた。
マンチェスターCは08年8月の買収後初の御前試合で最高の結果を出した。マンスール氏は公式コメントを出さなかったが、マンチーニ監督は試合後に直接、勝利を祝福されたことを明かした。「(オーナーとは)試合後に話した。テベスにも『よくやった』と声をかけていた。毎週来てほしいぐらいだ」と欧州CL出場権を争う可能性の高いライバルに大勝し、ご機嫌だった。(春日洋平通信員)
[2010年8月25日9時28分
紙面から]ソーシャルブックマーク


