インテルミラノの日本代表DF長友佑都(25)は1日、イタリアに向けて出発した。休暇中は家族と温泉旅行をするなど、リフレッシュした。「今年、いいパフォーマンスができるようにいい準備ができました」と話した。新年の目標については、「自分と向き合って、レベルアップできるようにしたい。世界一のサイドバックになるという夢は変わらない。それに向かって進みたい」と抱負を語った。