<ドイツ杯:キール0-4ドルトムント>◇準々決勝◇7日◇キール

 ドルトムントの日本代表MF香川真司(22)が、アウェーのドイツ杯準々決勝キール(4部)戦にトップ下で先発。1-0の前半18分、ゴールエリア右に進入したDFピシュチェクからのクロスを、右足シュートでゴール左上に決めた。後半35分のチーム3点目も、中央の香川が起点となって左へ展開し、この折り返しをバリオスがゴールしたものだった。香川は試合後、「結構ピシュチェクは(自分を)見てくれてるんで。トップスピードだったから見えてるかな?

 と思ったんですけど。良かったです」と仲間に感謝。またテレビ観戦したU-23日本代表-シリア戦について聞かれると「彼らはシーズン前だから体の調整も難しい。次に勝てばいい話だし、そんなに落ち込む必要はないと思う」とエールを送っていた。