8月の陸上世界選手権モスクワ大会男子マラソン代表の川内優輝(26=埼玉県庁)は18日、今日19日開催の第3回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンを前に岐阜市内で会見に臨んだ。前走の仙台国際ハーフマラソン(12日)では63分台を記録しているが、「2週連続63分台で走り、8位入賞を果たしたい」と意気込んだ。
5月をハーフ月間とし、5レースをこなすが、今大会はその4レース目となる。「レースを重ねるごとに調子も上がってきている。世界陸上に向けて自分の走りをしていきたい」と超人ぶりを見せた。
3年連続出場となる今大会は、昨年10月の世界ハーフ選手権で競い合ったゼルセナイ・タデセ(31=エリトリア)など強豪外国人が名を連ねている。
会見後は大会会長の高橋尚子さん(41)らと記念撮影。名だたる選手に囲まれ、緊張する川内が「ここに並べるだけの力があるってこと」と高橋さんに声をかけられる場面もみられた。


