2028年ロサンゼルス五輪予選を兼ねた新体操の世界選手権は12日、ドイツのフランクフルトで開幕して個人予選前半が行われ、個人総合でクラブとリボンを演技した日本勢は喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が2種目合計53・150点で19位につけた。鈴木菜巴(アリシエ兵庫)が22位。
13日に後半を実施し、個人総合は全4種目のうち得点の高い3種目の合計で上位18人が14日の決勝に進出。3位までが五輪出場枠を獲得する。(順位は速報値)
喜田未来乃の話 2種目とも落下のミスがなくまとめられたのは自分の中でも成長かなと思う。緊張感のある試合の中で、リボンはやってきたことを出せた。安定して(種目ごとに)26点台を出せるようになってきている。
鈴木菜巴の話 高ぶり過ぎず、いつも通りというキーワードでフロアに立った。夜遅くてコンディションを整えるのが難しい中、クラブはやりたい演技ができた。リボンはバタバタしたが、ミスなくやり切る強さを見せられた。(共同)


