ランス総合25位も「状態いい」/自転車
<ツアー・ダウンアンダー>◇第6S◇90キロ◇24日◇オーストラリア・アデレード◇UCIプロツアー
ランス・アームストロング(38、米国=ラジオシャック)は、トップに16秒遅れの77位でゴール。総合は昨年の29位から少し順位を上げて、トップから1分3秒遅れの25位でフィニッシュした。この日は大部分を集団の中ほどで走り、そのままゴールした。「39歳になる男にとっては厳しい戦いだったが、ベストは尽くした」。そう語るアームストロングを、ラジオシャック監督のヨハン・ブリュイネール氏は「ランスの状態はいい。昨年とは違う」と言う。「一番の違いは上半身が小さくなったことだ。復帰に向けてスタートした2008年末、いろいろなトレーニングをやったが、そのうちのひとつがウエートリフティングだ。だが、これは自転車選手にとっては適していなかった」と話し、今季は肉体的にもいいし、集団の中でもチームの中でも昨年に比べていい感じになっており、8度目のツール・ド・フランス制覇へ順調にきているとした。
また、同監督はチームの目標であったステージ優勝はならなかったが、「ステージ優勝はゴールではない。このレースに勝つために特別に準備している選手はいなかった。だが、チームはうまく機能してくれたし、いくつかいい点はあった」と満足していた。
[2010年1月26日9時18分]
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