自転車の日本代表の総監督に相当するナショナル・ディレクターでフランス人のフレデリック・マニエ氏が昨年12月に辞任していたことが12日、分かった。現役時代にトラック種目の世界選手権で数々のメダルを獲得した同氏は、強化方針などをめぐって日本自転車競技連盟(JCF)と意見の食い違いがあったとみられる。JCFはロンドン五輪に向け、後任の選定を進めている。