ツール・ド・フランスで2006年に総合優勝した後、ドーピング違反でタイトルを剥奪されたフロイド・ランディス氏(米国)が19日、ドーピング根絶は不可能として合法化を訴えた。

 18日に現役引退を表明したばかりの同氏は、自転車関連サイトのインタビューで、複雑化するドーピングに検査が追いついていない現状を指摘。今後はさらに摘発が困難になると予測し「健康に影響がないことが確認できれば、認めた方がいい」と持論を展開した。