日本と韓国の代表選手10人が団体戦で争う男子ゴルフの現代キャピタル日韓対抗戦は10日に韓国・済州島のヘビチCCで開幕する。現在賞金ランク1位で、前週のフジサンケイクラシック優勝の勢いのままに出場する石川遼(18=パナソニック)が9日、初コース入りして練習を行った。初日のフォアサム(2人1組で1つのボールを交互に打つ)に備え、ペアを組む薗田峻輔(20)と予行演習を行い「濃い時間を過ごすことができました。あと3日間で相当チームのきずなも深まりそうです」と手応えをつかんだ様子。「与えられた条件のなかでベストを尽くして絶対に勝ちたい」と話した。

 なお、この日もプロアマ戦が大雨で途中で中止になるなど、台風による連日の雨で、大会はインを2度回り18ホールとする変則開催が決定した。3日間とも、インのプレーだけで競われる。