2打差の7位から出た桑木志帆(23=大和ハウス工業)が6バーディー、ノーボギーの66で回り、通算10アンダーの134で、68で回った高野愛姫とともに首位に並んだ。
2024年ツアー選手権リコーカップ以来のツアー通算4勝目に王手をかけた桑木は「ショットが安定して、大崩れすることがなくなってきた。再現性が高くなってきたと思う」と好調の要因を挙げ、「優勝したい! バックナインに入っても優勝争いに加われるようにしたい」と意気込んだ。
24年にツアー初優勝を含めて年間3勝を挙げ、トップ選手の仲間入りを果たした。
だが、25年はトップ10に15回も入り、うち2位はメジャー大会のソニー日本女子プロ選手権を含めて3度もあったが、勝ちきれなかった。今季はデータ収集などにもこだわり、細部を詰めて4勝目をつかみにいく。

