7日のF1ベルギーGP決勝で、マクラーレンのルイス・ハミルトン(23)が、コースを不正に近道したとして優勝を取り消されたことにチームが異議を申し立てていた問題で、国際自動車連盟(FIA)の国際抗議法廷は23日、異議を却下した。これで、1位入線から25秒の罰則による3位降着と、マッサ(フェラーリ)の優勝が確定。ハミルトンは「失望しているが、落ち込んではいない」とコメントを寄せ、28日決勝のシンガポールGPでの汚名返上を誓った。