フランスの裁判所は20日、F1の名門チーム・フェラーリが提出していた、国際自動車連盟(FIA)の来季からのコスト削減策の差し止め請求を却下した。FIAは年間予算が4000万ポンド(約61億円)以下のチームに技術面でのアドバンテージを与えるとしているが、2通りの規則ができることなどにフェラーリやトヨタなどが反対。導入が強行されればF1からの撤退を示唆している。