F1参戦を狙うセルビアのステファンが29日、昨年F1から完全撤退したトヨタと技術援助契約締結で合意したことを発表した。トヨタは撤退前に今年用の車の開発をほぼ終えており“遺産”が引き継がれる形。ステファンは昨年の新規参戦権争いに敗れたが、権利を獲得したカンポスとUSF1が財政問題から参戦を疑問視されており、脱落した際は補欠でF1を走る可能性もある。ロイター通信によれば、参戦決定の際には前ウィリアムズの中嶋一貴(24)がドライバーを務める可能性もあるという。