リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレー金メダルで、9月に右肘の手術を受けた萩野公介(東洋大)が、12月12日から行われるトップ選手による国内強化合宿に参加すると、指導する平井伯昌コーチが20日、明らかにした。
萩野は昨年6月に骨折した右肘にできた余分な骨を除去した。今は肘をまっすぐ伸ばしても痛みがない状態という。陸上トレーニングをメインに行っており、まだ水中で負荷はかけられない。平井コーチは「12月下旬にフル練習に合流する予定」と話した。
リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレー金メダルで、9月に右肘の手術を受けた萩野公介(東洋大)が、12月12日から行われるトップ選手による国内強化合宿に参加すると、指導する平井伯昌コーチが20日、明らかにした。
萩野は昨年6月に骨折した右肘にできた余分な骨を除去した。今は肘をまっすぐ伸ばしても痛みがない状態という。陸上トレーニングをメインに行っており、まだ水中で負荷はかけられない。平井コーチは「12月下旬にフル練習に合流する予定」と話した。
【Sトラック】北京五輪入賞の菊池純礼スピードスケート完全転向「全力で楽しんでまいります」
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
次は夏場所です