日本ボクシング連盟がアスリート助成金を不正流用するなどした疑いがあるとして、都道府県連盟の幹部や歴代五輪代表選手ら333人が日本オリンピック委員会(JOC)などに告発状を送った問題で、日本ボクシング連盟がJOCに対し、助成金の不適切な流用を事実上認める謝罪文を提出したことが7月31日、関係者への取材で分かった。
連盟幹部が30日にJOCを訪問し、「助成金の趣旨を理解しておりませんでした。申し訳ありませんでした」との内容の説明をしたとしている。ボクシング連盟は30日に公式サイトで告発状について「事実と異なる部分が多くあり、一連の報道も正しい事実関係を反映しているとは言えない」と反論する声明を出していた。


