<柔道:フランス国際>◇初日◇7日◇パリ
日本勢は北京五輪で男子66キロ級を2連覇した内柴正人(旭化成)をはじめ3階級を制した。内柴は同五輪決勝の再現となったバンジャマン・ダルベレ(フランス)との一戦を優勢で制した。
女子48キロ級では山岸絵美(三井住友海上)が決勝でフレデリク・ジョシネ(フランス)に優勢勝ちし優勝。日本人対決となった同63キロ級決勝は上野順恵(三井住友海上)が合わせ技で平井希(東海大)に1本勝ちした。
同52キロ級の北京五輪銅メダリスト、中村美里(三井住友海上)は準々決勝で西田優香(了徳寺学園職)に優勢勝ちしたが準決勝でフランス選手に敗れ3位。山岸に準決勝で負けた福見友子(了徳寺学園職)、同57キロ級の松本薫(帝京大)も3位だった。
今年から五輪出場が懸かるランキング制が導入され、今大会はポイントが高い4つのグランドスラム大会のうちの1つ。


