全日本スキー連盟(SAJ)は17日、東京・渋谷区の岸記念体育会館で理事会を開いた。10年バンクーバー五輪の代表候補選手の選考基準も審議事項だったが、笠谷幸生競技本部長は「精査する必要がある。今日は見送り、次の評議員会までに決めます」と話した。7月12日の評議員会をめどに、正式発表することになった。

 また、有力選手が、裁判員候補になった場合の対策も議論され、SAJとして適用除外の働きかけができるかどうか、総務本部が対応することになった。