フィギュアスケートの世界女王、金妍児(韓国)は11日、バンクーバー冬季五輪シーズンのプログラムの音楽に、ショートプログラムはジェームズ・ボンドが登場する際の曲など映画「007」シリーズのメドレーを、フリーはガーシュインの「ピアノ協奏曲ヘ長調」を使用すると発表した。
聯合ニュースなどによると、練習拠点のカナダから帰国した18歳は「これまでフリーでは主にストーリーがある音楽を使っていたが、今回はクラシック音楽なので柔らかい演技ができる」と昨季との違いを強調。「最高のプログラムが準備できて満足している。早くファンに披露したい。もう8月だが、思った以上に準備がうまくいっている」などと順調な調整ぶりをアピールした。
14日から3日間、ソウルで開催されるアイスショーに出演する予定。



