日本バスケットボール協会は4月21日、都内で男子の日本リーグ並びにbjリーグと「次世代型トップリーグの創設」についての覚書調印式を行った。「次世代トップリーグ」は、日本リーグとbjリーグを統合したもので、3年後の開幕を目指す。また、bjリーグのチームと選手が同協会に登録することになり、bjの選手も日本代表選手になることが可能になった。