筒江海斗(25=スポーツテクノ和広)が、今夏のパリ五輪参加標準(48秒70)を突破した。
自己ベスト48秒58を記録し優勝。筒江は「周りの方々のおかげなので、まずその方々に感謝の気持ちをお伝えしたい」と感謝の言葉とともに、好記録を喜んだ。
今月3日の静岡国際でも48秒92で優勝。ただ、そこからさらにスピード強化を意識し、今大会で体現した。
この日はライバルを見ずにゴールのみを見て腕を振りフィニッシュ。「48秒台が少しずつ安定してきたことは自分にとって大きな収穫です」とし、自身の成長をかみしめた。
日本選手権(6月27~30日、新潟)では「まずは負けないことを一番に置いて、自分の走りを徹底したい」を目標とする。「毎日コツコツやるしかないと思うので、チャレンジする気持ちを忘れずやっていきたい」と気を引き締めた。【竹本穂乃加】
男子1500メートル・飯沢千翔(23=住友電工、日本歴代2位の3分35秒77で優勝)「トップでゴールできて。記録がついてきたので、やっと勝負できるかな」

