日本オリンピック委員会(JOC)の市原則之専務理事は14日、南アフリカが2020年夏季五輪立候補を表明したことに「サッカーのワールドカップを成功させ、次は新しい大陸で五輪招致を目指すとなると、非常にインパクトがある」と警戒感を示した。
16年五輪招致で東京都が南米初の五輪を掲げたリオデジャネイロに敗れた。20年五輪は東京都や広島市が招致を検討しているが、市原専務理事は「日本も蓄積したものを生かし、早く意思決定して活動していかないといけない。南アが出てくるのは想定のうちだったが、リオの流れと同様、新しい大陸に風が吹く可能性もある」と話した。



