各国オリンピック委員会連合(ANOC)は6日、スイスのローザンヌで理事会を開き、国際オリンピック委員会(IOC)理事を務めるバスケス・ラーニャ会長(メキシコ)が来年80歳でIOC委員を定年となることを受け、代わってヒッキー副会長(アイルランド)をIOC理事に推薦することを決めた。

 ヒッキー副会長によると、来年4月のANOC総会で正式に推薦者を決める。バスケス・ラーニャ会長は定年後もANOC会長の任期が終わる2014年まで特例でIOC理事職を継続する意向だったが、反対意見が多数を占めた。