柔道で五輪連覇した内柴正人容疑者が逮捕されたことを受け、1984年ロサンゼルス五輪金メダルの山下泰裕氏は7日、「非常に大きな衝撃を受けた。指導者としてあってはならないことだ」と厳しい表情で話した。

 同じ熊本県出身で「金メダルを獲得した後が人生は大事だぞ」と助言していたそうで、「強くても柔道家とはいえない」と残念がった。

 柔道女子で日本初の世界チャンピオンの山口香さんは「スポーツ界にとって計り知れないダメージ。特に柔道は教育的なスポーツであり、非常に残念」と話した。