<冬季国体:スケート、アイスホッケー競技会>◇2日目◇28日◇岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場ほか

 スピード成年女子1500メートルの穂積雅子(富山・ダイチ)が貫禄を示した。「心肺的にきつかったが、まずはよかった」と声を弾ませた。後方待機の作戦は、大きく出遅れて「少し焦った」と苦笑いだったが、力強い滑りをみせた。

 昨夏に右足首を負傷し、現在も骨にひびが残るという。感覚を忘れないように、一日に長い距離を滑り込んできた。「休んでばかりもいられない。リフレッシュになればいい」と国体のレースを楽しんだ様子だった。