ラグビーの元日本代表で昨季までトップリーグの神戸製鋼でプレーしていたFW伊藤剛臣(41)が、来季は下部トップイーストの釜石シーウェイブスに加入することが4日、分かった。関係者によると、6月以降に合流する方向で話を進めているという。
日本代表で62キャップを持つ伊藤は、1999年と2003年のW杯に出場経験があるベテランで、3月に神戸製鋼を退部していた。
ラグビーの元日本代表で昨季までトップリーグの神戸製鋼でプレーしていたFW伊藤剛臣(41)が、来季は下部トップイーストの釜石シーウェイブスに加入することが4日、分かった。関係者によると、6月以降に合流する方向で話を進めているという。
日本代表で62キャップを持つ伊藤は、1999年と2003年のW杯に出場経験があるベテランで、3月に神戸製鋼を退部していた。
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
【バレー】サントリー山村宏太監督が今季限りで勇退 23年の世界クラブ選手権で銅メダル獲得
【フィギュア】高橋大輔さんが悩みを告白 仰天の解消計画明かすとガンバレルーヤが驚きの顔
【ラグビー】引退の田中史朗、松島&松田サプライズ登場に涙…タメ口秘話披露後輩へ世界4強託す
次は夏場所です