柔道女子日本代表での暴力・パワハラ問題を検証して柔道界への改革を提言する第三者委員会が19日、東京・文京区の講道館で行われた。

 前検事総長の笠間治雄委員長(64)に、日本サッカー協会副会長の田嶋幸三氏、精神科医の香山リカ氏、慶大柔道部コーチのフラマン・ピエール氏、空手家の高橋優子氏の5人がメンバー。第1回の会合では今回の全日本柔道連盟(全柔連)の対応についてなどが議論された。3月1、8日の会合を経て、同18日の全柔連理事会に組織改革案が提言される予定。高橋氏は「同じ武道をする者として、紙の上ではなく現場レベルで問題点を考えたい」と話していた。

 [2013年2月19日19時6分]日刊スポーツのオススメ