2020年夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会に出席する東京都の猪瀬直樹知事は2日夕、現地のIOC総会会場近くでジョギングした。招致レースをマラソンに例え「トラック勝負に入った。後ろを振り向かず、ゴールを目指し全力で走りたい」と意気込みを見せた。
知事は総会に臨む姿勢について「東京は確実に大会を運営できると、IOC委員の方々はすでによく分かっている。よく分かってくれているところを『本当によく分かってくださいね』と謙虚にもう一度伝えたい」と強調した。
2日午後は最終プレゼンテーションの英語の原稿に筆を入れるなどして過ごした。「完璧にするためにしょっちゅう直している。出来栄えはかなりいい」と自信をのぞかせた。


