<体操:ジャパン杯>◇初日◇18日◇団体総合◇千葉市・幕張メッセ
体操の国際公式戦ジャパンカップが18日に千葉・幕張メッセで開幕し、北京五輪上位6カ国が競った男子団体総合で、日本が合計得点275・500点で、北京五輪覇者の中国を押さえ第1回大会の王者となった。日本は、滑り出しの床運動でミスが続き3位での発進。しかし、4種目目の跳馬で、初代表の山室光史(20)が大技ロペスを成功させるなど、演技した3人全員が高得点の16点台をマーク。一気にトップに躍り出ると、最後はエースの内村航平(20)が得意の鉄棒で「気持ちよくできた」と手堅くまとめ優勝に導いた。立花監督は「ミスを最小限に抑えて勝つことができた」と、安定した演技を勝因にあげた。女子は中国が優勝。日本は4カ国中3位だった。



