兵庫県警薬物銃器対策課は1日、大麻草を買ったとして大麻取締法違反の疑いで、いずれも大阪経済大(大阪市東淀川区)ラグビー部員の3年橋本優樹容疑者(20)、2年重松恭平容疑者(20)と2年の少年(19)の3人を逮捕した。県警は同日、大阪府摂津市のラグビー部の部室を家宅捜索した。
県警によると、3人は大麻取締法違反の罪で逮捕、起訴された無職中川翔被告(23)が「大学生に売った」と供述したため浮上した。
3人の逮捕容疑は4月、大阪府内で中川被告から大麻草1~2グラムを6000円から1万2000円で購入した疑い。
県警は4月、大学生3人とは別の男に大麻を譲り渡した容疑で中川被告を逮捕。5月には営利目的で自宅に大麻を所持していた容疑で再逮捕し、捜査を進めていた。
大阪経済大は「事実確認ができていないのでコメントは差し控えたい」としている。(共同)



