日本ラグビー協会は28日、日本選手権決勝のキックオフ前に、日本社会事業大ラグビー部OBで人命救助した佐藤弘樹さん(24)へ日本代表ジャージーを贈呈した。佐藤さんは15日夜にJR高円寺駅プラットホームから線路に転落した女性を救助。ラグビー経験者による勇気ある活動をたたえての贈呈となった。佐藤さんは「ラグビーはチームワークが最も大切で、いろいろな人がさまざまの役割で活躍できる。福祉をやっているが、ラグビーで学んだようにどんな人にも活躍できる場があると思って、仕事に励んでいる。ラグビーをプレーする人間として、秩父宮ラグビー場に立つことができ、感無量でした」と話した。


