ラグビーの関東大学対抗戦は9月12日に開幕、ラグビーのルーツ校でもある慶大は、10シーズンぶりの優勝を狙う。林雅人監督は就任4年目。今季は春から主将のCTB竹本竜太郎ら故障者が多く、オープン戦などは1度もベストメンバーが組めなかった。だが、その中で戦うことで、チームの底上げ効果も。「昨季、一昨季は、キーマンが抜けた時に崩れるのが課題だった。今回は秋にメンバーがそろった時にどうなるか」(同監督)。新たなポジション争いや、逆境への強さを期待している。さらにタフさを選手に求め、9月中はオフなしで練習に取り組む。
慶大は12日に東京・秩父宮ラグビー場で成蹊大と対戦する。



