日本相撲協会は25日、今月8日、10日に東京・両国国技館で行った抜き打ち薬物尿検査の結果を発表し、検査を受けた計10部屋214人(親方、力士、行司、床山、呼び出し)の全員が陰性だったことを発表した。同検査は両国国技館内の相撲診療所で採取した検体を検査専門機関に持ち込んで分析。その結果報告を協会が受け、発表する形を取っている。8日は九重、宮城野、放駒、出羽海、片男波部屋の103人、10日は尾車、佐渡ケ嶽、伊勢ケ浜、錦戸、入間川部屋の111人が検査を受けていた。