大相撲の横綱白鵬(25=宮城野)が3日、東京・練馬区で行われた「ハワリンバヤル2010(モンゴル春祭り)」に参加した。レスリングの全日本選抜選手権のプレゼンターを務めるため、慌ただしく1時間余りの滞在にとどまったが、モンゴル相撲大会を観戦。同大会の合間には、菓子をばらまくモンゴル相撲の恒例行事を行うなど、ファンサービスに努めた。「人が多くて盛り上がっていてよかった。もう少し見たかったけど、こうして顔を出すことが大事だと思う。学生が中心になって頑張っている行事なので」と話し、ご機嫌な様子で会場を後にした。
そして、東京・代々木第2体育館で行われた全日本選抜レスリング大会を観戦し、優勝者のプレゼンターを務めた。父が68年メキシコ五輪レスリング87キロ級銀メダルということもあり「世界選手権代表を決める3試合(プレーオフ)は、見応えがありました」と感想を述べた。

