大相撲秋場所で関脇に昇進した阿覧(26)が30日、東京・墨田区の三保ケ関部屋で会見した。7月の名古屋場所は前頭2枚目で11勝4敗とし、初の3役ながら小結を飛び越えて関脇に昇格。「よかった、よかった。一気に関脇になったから」と緊張気味に話した。三保ケ関親方(元大関増位山)は「もともと持っていた力を、それが相撲の力として出せるようになってきた。すべて順調にいくとは限らないが、もっと力をつけて、上がっていってほしい」と、喜んでいた。