元横綱朝青龍が引退相撲で協力を要請
知人男性への暴行問題で2月に引退した元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が31日、東京・両国国技館で行われた十両以上の関取による力士会であいさつし、10月3日に開催する引退相撲への協力を要請した。
同氏が両国国技館を訪れるのは、電撃引退の記者会見を行った2月4日以来。羽織はかま姿で現れ「(力士の)みんなとは全然会ってなかったからな。9月場所という感じがするよ」と懐かしそう。「10月3日は土俵で最後のお別れだから。準備は着々とやっている。(まげを切る姿は)想像できないよ」と笑みを浮かべた。
7月に傷害容疑で書類送検され、野球賭博問題など不祥事の続く角界については話しづらい様子で「それはまだノーコメント。あらためて話しますよ」と言葉を濁した。大相撲秋場所2日目の9月13日には日本相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)ら協会幹部に引退相撲開催のあいさつを行うという。
[2010年8月31日20時59分]
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