横綱朝青龍(27=高砂)が北京五輪に“参加”を希望した。17日、今年の夏巡業を締めくくる新潟場所(新潟市体育館)で「本当は(現地に)行きたいんだ」と五輪観戦を熱望。高砂親方(元大関朝潮)の許可が出れば、18日にも北京へ出発する可能性もある。角界入り前は五輪出場を夢見ていた朝青龍は、2大会連続でモンゴル五輪代表チームに公式ユニホームを提供するなど支援を続けてきた。その功績に対し、同国オリンピック委員会から選手団の一員として登録を受け、招待されていたことを明かした。「選手村に行ってみたい」。24日出発でモンゴル巡業(27、28日)も予定され、許可が出ても短期の滞在になりそうだ。