大相撲名古屋場所での関脇返り咲きが濃厚な稀勢の里(22=鳴戸)が「恋人封印」で大関とりを目指す。13日、地元の茨城県牛久市で行われた郷土後援会主催の激励会に出席。後援者の「彼女はいるの?」という質問に「今はいません。もうちょっと相撲で強くなってから見つけたいと思います」と照れながら話した。夏場所では、自身最高となる13勝を挙げて敢闘賞を受賞。名古屋場所も後援会関係者約20人が初日から応援に駆けつける予定で「(支度部屋用の)新しい座布団を用意する」との周囲の意気込みに、稀勢の里も笑顔で応えていた。