この記事では、日刊スポーツが厳選したおすすめの動物マンガ7作品をご紹介します。話題の作品から定番の名作までをピックアップ。気になる作品がございましたら、商品リンクから詳細をご確認ください。
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小学館、荒川弘
都会育ちの少年・八軒勇吾が北海道の農業高校に入学し、農業の厳しさと魅力、そして生命の尊さを学びながら成長していく様子を描いた作品。これまで農作業の経験がなかった八軒は、「食べること」の本質や農業に関する知識を深め、様々な人々との出会いを通じて自身の将来について考えるようになる。
講談社、深谷 かほる
夜の街をパトロールする一匹の黒猫が、様々な人間の悩みや孤独に寄り添う、心温まる作品。作者の深谷かほるが2015年からTwitter(現X)で8コマ漫画として公開し、書籍化、TVアニメ化もされた。
小学館、佐々木倫子
H大学の獣医学部の学生たちと、シベリアンハスキーのチョビや様々な動物たちが繰り広げる珍騒動を描いた作品。連載当時、シベリアンハスキーのチョビの可愛らしい表情が大人気となり、ブームを巻き起こした作品の新装版。
竹書房、いがらしみきお
ラッコの主人公・ぼのぼのは、穏やかで何気ない日常を過ごす海辺の生き物たちの中で、特に好奇心が旺盛。彼と友人のシマリスくんやアライグマくんらが織り成す、心温まるエピソードが満載の作品。
講談社、小林まこと
踊る猫の「マイケル」と、その飼い主たちの日常生活をユーモラスに描いた作品。猫の可愛らしさと人間の社会を風刺したストーリーで、女性読者を中心に人気を博した作品の新装版。
講談社、松本ひで吉
犬と猫、それぞれの視点から日常を描き出した作品。犬の無邪気で忠実な性格と、猫の気まぐれで独立心旺盛な性格の対比が楽しく、ペットとの生活の喜びや癒しを感じさせてくれる。
フレックスコミックス、みなつき、二ツ家あす
人付き合いが苦手なミステリー作家の朏素晴と、彼の元に突然現れた一匹の猫・はるの日常を描いた物語。人間不信の素晴がはるとの生活を通じて少しずつ心を開いていく様子が描かれている。
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