この記事では、日刊スポーツが厳選したおすすめのラブコメマンガ10作品をご紹介します。話題の作品から定番の名作までをピックアップ。気になる作品がございましたら、商品リンクから詳細をご確認ください。
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※5/7まで 今なら無料で読めます
小学館、山本崇一朗
中学生の西片が、隣の席の高木さんにからかわれる日常を描いている。西片がどんなに高木さんを出し抜こうとしても、いつも彼女に上手くからかわれてしまう、そんな微笑ましいやり取りが中心。高木さんのからかいは、いじわるや意地悪なものではなく、2人の距離を縮めるきっかけや、西片への好意から来ていることが伝わってくる温かい作品。
※5/7まで 今なら無料で読めます
小学館、コトヤマ
不眠に悩む中学2年生の夜守コウが、ある夜、美しい吸血鬼・七草ナズナと出会うことから始まる物語。ナズナはコウに「今日に満足できるまで、夜ふかししてみろよ」と提案し、二人の夜ふかしの冒険がスタートする。
※5/8まで 今なら無料で読めます
集英社、赤坂アカ
名門私立学校の生徒会内で繰り広げられる、生徒会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやの心理戦が中心の恋愛ラブコメディ。2人ともお互いに惹かれ合っているにも関わらず、プライドが高く、相手に先に告白させようとすることで、数々の駆け引きや策略が繰り広げられる。
※5/8まで 今なら無料で読めます
一迅社、しろまんた
オフィスでの日常を舞台にしたラブコメディ。能力は高いが空気が読めないうざい先輩・武田晴海と、彼に振り回されることが多いが次第に彼のことを意識し始める後輩・五十嵐双葉の関係を中心に描かれている。
講談社、久保ミツロウ
人生において一度も「モテ期」が訪れなかった主人公、藤本幸世が、突如として訪れたモテ期によって様々な恋愛模様に巻き込まれる様を描いている。漫画の連載終了後にTVドラマ化、映画化もされた。
小学館、高橋留美子
アパートの管理人で若い未亡人・音無響子と、彼女に惹かれる下宿人たち、特に主人公の五代裕作を中心に展開するラブコメディ。五代は響子への淡い恋心を抱きながらも、さまざまな誤解やライバルたちの出現によって、二人の関係はいつも一進一退を繰り返してしまう。
講談社、山本崇一朗
将棋が得意ながらも恋愛には奥手な高校生・田中歩と、彼が密かに想いを寄せる将棋部の部長・八乙女うるしの、ほのぼのとした日常と微妙な距離感を描いた作品。歩はうるしに対して自分の気持ちを伝えようと試みるが、2人の間には常に微妙な誤解や通じない想いがあり、微笑ましいやり取りになってしまう。
講談社、藤島康介
大学生の森里螢一が誤って「お助け女神事務所」に電話してしまい、女神のベルダンディーが現れる。ベルダンディーは螢一の願いを一つだけ叶えることができ、螢一は彼女がいつまでも自分のそばにいてくれることを願う。その結果、ベルダンディーは螢一のもとに留まることになり、後に彼女の姉妹であるウルドとスクルドも加わり、彼らの日常はさまざまな神話的な出来事や試練で彩られていく。
講談社、春場ねぎ
成績優秀だが家が貧しい高校生・上杉風太郎が、同じ学校に通う成績が極めて悪い五つ子の家庭教師として雇われる。全員が美少女だが、性格や趣味は全く異なり、風太郎は五つ子の成績向上に奮闘しつつ、彼女たちとの関係を深めていく。
講談社、二ノ宮知子
音楽大学に通う奇抜な性格の女性ピアニスト・野田恵(のだめ)と、エリート指揮者を目指す男性・千秋真一の恋愛を描いた作品。クラシック音楽を背景にしたユーモアあふれる日常と、登場人物たちの音楽に対する情熱が魅力的。
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