担当記者たちの心に響いたコメントをまとめた年末恒例の「言葉の力」を、今年も3回に分けてお届けします。第2回はパ・リーグ編です。
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ソフトバンク 山川穂高
「何より欲しい。絶対に負けないですし、負けてはならない。生きがいみたいなものです」
(11月26日、表彰式で5度目の本塁打王獲得への意欲を問われ=只松憲)
ソフトバンク 小久保裕紀監督
「映画でもくさすぎるくらいの展開でしたね」
(4月29日、柳田の逆転3ランで63年ぶりの3試合連続サヨナラ勝利を決めた直後の第一声で=只松憲)
ソフトバンク 和田毅
「悔いのないと言いますか、やり残したことのない野球人生だったなと自分では思っています」
(11月5日、引退会見で現役生活22年間を振り返って=佐藤究)
日本ハム 清宮幸太郎
「これからも一生、僕たちに付いてきてください」
(10月14日、CSファーストステージ突破を決めたロッテ戦後のヒーローインタビュー。涙を流しながら絶叫した姿に大歓声が起きた=木下大輔)
日本ハム 山崎福也
「歴史的な記録をつくれたんで、良くはないですけど、名前はめたんで。そこはしっかりと、これから誇りに思って暮らしていきます」
(7月23日、球宴に2番投手兼DHでスタメン出場。初回に左前打も2回に投手として10被安打9失点の球宴1イニングワースト記録=永野高輔)
日本ハム 新庄剛志監督
「まだまだ凡人やね」
(10月18日、1勝もできず3連敗でCSファイナルステージ敗退が決まったソフトバンク戦後。強烈な悔しさを押し殺して絞り出した敗戦の弁=木下大輔)
ロッテ 佐々木朗希
「これまでいただいた熱いご声援、厳しい激励も力に変えてアメリカで頑張って行きます」
(11月17日、正式にメジャー挑戦が発表された後、初の公の場となったファン感謝デーで集まったファンに決意を語った=星夏穂
ロッテ 角中勝也
「あるゲームなんですけど、石川慎吾とポランコが走力Cで、角中がDってどういうことや!って」
(9月21日、西武戦で右中間へ打った後、激走し先制の2点適時三塁打にした。この日のお立ち台に上がり、ユーモアあふれるツッコミで笑いを誘った=星夏穂)
ロッテ 和田康士朗
「心と心がつながれば打線はつながると思うので、心と心で今日の試合に臨んでいきましょう」
(9月29日、シーズンヤマ場となった西武戦の試合前の円陣で、チームに呼びかけた=星夏穂)
楽天 浅村栄斗
「(山崎)武司さんのところまで来れたのはすごいうれしいんですけど、今、楽天にホームランバッターがいないから抜かれることはないでしょ」
(7月31日、ソフトバンク戦で楽天モバイルパークでの通算本塁打数歴代1位の山崎武司氏に並び、主砲のプライドが垣間見えた=山田愛斗)
楽天 辰己涼介
「プロ野球史上で一番外野手としてうまいっていうことの1つ証明になると思うんで、これからの人生、鼻を伸ばして生きていきたいなと思います」
(10月8日、日本ハム戦で外野手シーズン最多刺殺のプロ野球記録を76年ぶりに更新し、辰己らしさ全開で喜びを表現した=山田愛斗)
楽天 岸孝之
「(抑えの)則本が同点に追いつかれたら、本当にひっぱたいてやろうかなと思いましたけど、なんとか良かったです。勝てて」
(4月25日、日本ハム戦で18年連続勝利となる今季初白星を挙げ、1勝への執念を感じた=山田愛斗)
オリックス 宮城大弥
「今の状態なら球数的にも余裕があったし、絶対にいけた自信、本当にそれしかなかったんですけど。積み重ねてきたものが1回また崩れることになるので…」
(10月6日のシーズン最終戦は白星も降雨コールドで4年連続の規定投球回に1回1/3届かず。悔しさと涙があふれ出た=大池和幸)
オリックス 中嶋聡監督
「今まで通りにやったとしても、人って慣れるじゃないですか。その慣れという部分の方が、今年は本当により多く、より強く、出てしまったのかなと思いますね」
(10月6日、退任を表明した際に低迷したチームの空気感に手厳しく言及=大池和幸)
オリックス 安達了一
「あの復帰した試合の歓声は一生忘れません」
(潰瘍性大腸炎を克服し、リーグ3連覇を支えたベテランは、引退試合となった9月24日西武戦後のあいさつで、難病からの復帰戦となった16年4月12日の球場の雰囲気を思い起こしてファンに感謝した=堀まどか)
西武 栗山巧
「今日の僕のホームラン喜んでもらえたでしょうか? うれしすぎる人は今日寝なくて大丈夫です。また明日もぜひ球場に来てください」
(8月31日、日本ハム戦で今季1号となる代打逆転2ランで勝利に導き、お立ち台ではユーモアを交えた=平山連)
西武 今井達也
「僕だけの力で上がったものではないので、上がった分はサポートいただいたスタッフさん、ずっとそばで支えてくれた妻や家族、応援してくださる方にいろいろ還元できたら」
(12月4日、契約更改で、年俸が初の1億円超えに達しても周囲への感謝を忘れない姿勢を示した=平山連)
西武 渡辺久信GM兼監督代行
「41年前、18歳で西武ライオンズに入団して、ほとんどの期間をライオンズとして戦ってまいりました。私は誰よりも西武ライオンズを愛しています」
(10月1日、ホーム最終戦、満員のファンに向けた最後のあいさつ=平山連)






















