昨夏の甲子園4強の日本文理が、新津を6-2で下し初戦を突破した。

 9番打者の藤塚光二郎(2年)が3打数2安打3打点で大暴れした。1-0で迎えた2回裏無死満塁の場面では中前へ貴重な追加点となる2点適時打。「走者をかえして展開を楽にしたかった」と話した。

 背番号20の藤塚は先発のマウンドでも躍動した。自らの投球をバットで勝利を手繰り寄せただけでなく、2番手稲垣豪人(1年)にマウンドを託すまで、6回を投げ5安打1失点。「大事な初戦だった」と投打に奮闘した。