東北王者の聖光学院(福島)が東海大相模(神奈川)に大敗し2回戦で姿を消した。

 1回表に1点を先制したがその裏、先発の高坂右京投手が3ランを浴びるなど6失点。2番手の上石智也投手も2回に3点を失うなど序盤で勝負は決まった。

 聖光学院は甲子園で神奈川県勢にまたしても敗れた。05年夏は桐光学園、08年夏は横浜、12年春も横浜、15年夏はこの日敗れた東海大相模で5連敗となった。福島県勢としても神奈川県勢にはまだ白星がなく8連敗となった。

 試合前、斎藤智也監督は「神奈川にだけまだ勝てていない。そろそろ福島県勢でやっつけないといけない。選手達にも『5度目の正直でいい加減に越えなさい』と言いました」と話していたが、またしても神奈川の厚い壁にはね返された。

 試合後は「野球はピッッチャー。投手陣を再編成したい。神奈川が敵ではありませんが出直しですね。リベンジしたい」と話した。

<福島対神奈川の春夏甲子園成績>

12春(2回戦)聖光学院1●7横浜

18春(2回戦)聖光学院3●12東海大相模

71夏(決勝)磐城0●1桐蔭学園

83〃(3回戦)学法石川3●19横浜商

90〃(2回戦)日大東北1●4横浜商

05〃(2回戦)聖光学院2●3桐光学園

08〃(準々決)聖光学院1●15横浜

15〃(2回戦)聖光学院1●6東海大相模