センバツ高校野球の準決勝に進出した東海大相模(神奈川)のエース斎藤礼二投手(3年)が2日、兵庫・西宮市内のグラウンドで練習し、3日の智弁和歌山戦に備えた。
「投球フォームを意識して投げた」とブルペンで20球。強力打線の智弁和歌山戦について「1発のあるバッターが多いので、甘いところにいけば(スタンドに)持っていかれる。コースを突いていけるようにしたいです」と話した。
センバツ高校野球の準決勝に進出した東海大相模(神奈川)のエース斎藤礼二投手(3年)が2日、兵庫・西宮市内のグラウンドで練習し、3日の智弁和歌山戦に備えた。
「投球フォームを意識して投げた」とブルペンで20球。強力打線の智弁和歌山戦について「1発のあるバッターが多いので、甘いところにいけば(スタンドに)持っていかれる。コースを突いていけるようにしたいです」と話した。
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